| 子育て家庭のもったいない講座 “第1回 牛乳パックのイスづくり” |
2006.6.7 |
5月29日にメイトム宗像で開かれた「子育て家庭のもったいない講座」に参加してきました。この日は、全4回シリーズのうちの第1回目、牛乳パックを使った子ども用のイスづくりの回でした。かねてから、ふらこっこなどで見る度に「作ってみたいな〜」と思っていたあのイス。そのイスが作れるとあって参加できるのを楽しみにしていました。定員は30名。小さい子どものいるお母さんが殆どでしたが、お孫さんのために作ってあげようと参加された方もいらっしゃいました。
まずは、こねっと代表の棚橋さん、宗像市環境廃棄物課の磯部さんにご挨拶をいただきました。今回のこの講座は、子育て支援ネットワークこねっとと教育委員会子ども課、そして宗像市環境資源廃棄物課の共同による主催で、このような機関が手を結んだ取り組みは珍しいとのことでした。出費ダウンが環境の保護にもつながる、子ども達の将来に少しでも豊かな環境が残せるように、いま私達にできることを小さなことからコツコツ始めていこう、とお話を聞いて考えさせられました。お土産に、と頂いたエコバッグと環境家計簿、ぜひ活用しようと思いました。
イス作りの説明をして下さる講師はふらこっこのスタッフである仲摩さんです。3〜4名が一つのテーブルに座り、それぞれの前には24本分の牛乳パックを切り開いたものが並べてありました。これでイスが作れるんです。よく牛乳を飲まれる家庭なら、1ヶ月ほどでたまる量かもしれませんね。まずは牛乳パックをはさみでカットし、それを三角形の円柱状にしてホッチキスでとめていきます。これを寄せ集めてガムテープでとめ、形作っていきます。部屋中に、はさみで牛乳パックを切る音、ホッチキスでとめる音、ガムテープを破る音などが響きます。そして作業を頑張るお母さん方の話し声と笑い声。きちんと手は動きながら口もよく動きます。作業にも熱が入り、汗ばむほどに。お互いに教えあったり、早く終わった方が同じグループの方の分を手伝ったり、と協力もしながら楽しく作業がはかどりました。久しぶりに、工作に熱中する子どものような時を過ごせました。皆さん、イスに座る子ども達を思い浮かべながら作られたことでしょうね。
2時間の予定時間でイスの原型は何とか出来上がりました。布のカバーをかけるところは各家庭への持ち帰りとなりました。
会場には牛乳パックでつくったイスだけでなく、牛乳パックで作ったキッチン、ホースやサランラップで作ったガラガラ、など家にあるような物で作られた可愛らしい手作りおもちゃも展示されていました。今回のイスづくりで、ものを大切に利用することに加えて、手作りのよさを見直すことでもよい機会になったと思います。
大勢の方と、身近なところから楽しく環境について考えられるいい機会。全4回のこのシリーズ、今後の内容は乞うご期待!ぜひ皆さんも参加してみて下さいね。
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取材 ゆめちよ
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説明を聞きます。う〜ん、なかなか難しい・・。
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慣れてコツも分かってきました。お喋りも弾みます。
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牛乳パックのイス、原型完成!あとはカバーをかけるだけ。
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| 完成品 |
牛乳パックで作ったキッチン!素敵ですよね〜。 |
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