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南筑後、宗像子育てサークル交流会
かっぱリング事業報告
2006.10.12

  福岡都市圏筑後川流域交流推進事業(かっぱリング)で「南筑後・宗像・子育てサークル交流会」を実施いたしましたので報告いたします。

「かっぱリング」とは?
  福岡都市圏の19市町で構成される福岡都市圏広域行政事業組合が福岡都市圏流域連携基金で行っている「福岡都市圏筑後川流域交流推進事業」のことを「かっぱリング」と呼んでいます。

「かっぱリング」の趣旨
  福岡都市圏に大きな河川がないなど水資源に恵まれていないため、福岡都市圏で使う水の3分の1を筑後川に頼っています。このような『水』を通じた縁を大切にし、相互理解を深めるために実施されます。

  当日は、良い天気に恵まれ、思いっきり宗像の自然を、五感で感じていただきました。

  第1部は、南筑後の方が、海のない地域に住んでおられるので、宗像の『海』を楽しんでいただきました。福岡県立少年自然の家『玄海の家』の浜で遊びました。少し風があったので波があって、子どもたちも大喜びでした。

  第2部は、『ゆうゆうぷらざ』の大和室にて昼食!みそ汁キャラバン隊・テンペグループ
  鐘崎漁協婦人部の皆さんのご協力を得て、大変美味しい宗像の幸をいただきました。ちなみに、メニューは、テンペ入りちらし寿司のおにぎり1ヶ、白ご飯おにぎり2ヶ、ギスケ煮、お漬物、みそ汁、かなとふぐの湯引き入り酢の物、アジの刺身、かなとふぐのから揚げ、ところてん、おきゅうと、イカ飯で、お腹がいっぱいになりました。その後、『劇団ぶらんこ』によるブームワッカーの演奏と人形劇。『ほっとけーき』さんのコンサートで一緒に歌ったりして、交流を深めました。最後は、スタッフが作ったトンネルをくぐってお別れしました。
  南筑後地区の方には、大変喜んでいただけたようでしたが、宗像の方にも、宗像の良さを再発見していただいたようです。

(担当  ひっき〜)

「きれいな海に歓声が!向こうには地島が見えます。」

「この砂山を登るのが大変でした」

「食事を作っていただいた方に内容の説明を受けました」

「宗像の食は豊かです。」 「みんなで楽しみました」 「ブームワッカーの演奏」


感想

● まず海で自由に散策。海水浴の時に吹いていた風とは違う、秋の風を感じつつ、砂浜で貝拾いをしたり、石遊びをしたり。歩きにくい砂の感触も、子どもには楽しそうでした。
  お昼には、美味しい宗像の幸を頂きました。宗像の特産品の『てんぺ』で作ったおにぎりがすごく美味しかったらしく、うちの子はパクパクっと一人で全部食べてしまいました。
  食事のあとの劇もコンサートも楽しかったです。
  今度は、もっともっといろんな親子と交流ができたらいいな。(取材:まゆなし)

● 朝目覚めると、すごく寒くて、海遊びなんてできると?って思っていました。でも、バスに乗ってからグングン気温が上がっている様子。玄海少年自然の家に着いた頃は、まさに海遊び日和!
  水遊び大好きの我が息子、何の迷いも無くどんどんと海に入っていく・・・。あ〜あ〜水着を着せておくべきだった・・。ズボンはもちろん、Tシャツまでびしょ濡れになって、帰りたくないと駄々をこねる・・。周りを見ると、水遊びしている子もいれば、石を投げている子、貝を拾っている子、砂遊びしている子、遊び方もいろいろでみんな楽しんでる。
  海遊びなんて8月までだろうって心で決めていたけど、訂正!真冬以外はたぶん遊べる!また来ようね!
  お昼は地元の方々が作ったお料理をいただきました。すごく美味しかったです。テンペの料理は是非マスターして自分でも作ってみたいです。隣の席は八女から来られたママでした。
  時間があまりなくて、たくさん話せなかったのが残念でした。これを機会にお母さん同士がもっともっと親しくなれるようなイベントがあると嬉しいです。(取材:ダンボ)

● 朝、9月も末になり、お天気だけど少し肌寒さを感じながらユリックス駐車場へ。なんとビックリ、大型バスが3台も・・・。こんなにたくさんの親子がいるとは・・・。(後日、聞いたのですが、近所の方も2組参加されてました。)

第1部  玄海の家  到着
  裸足好きの我が子は、持参したサンダルもはいたかどうか・・・?(本当は裸足厳禁です)小学生のサンドアートを横目に山作りに大はりきり。ここの海も以前は松林が続いていたそうですが、ゴミもちらほら・・・。前日に整備してくださったそうですが、医療廃棄物も流れているとか。遠くで見て美しい海も、実際は厳しいんだなーと夢から現実を見た思いでした。毎日なんとなく出しっぱなしにしている水、少しめんどくさいけどゴミの分別、できる事から少しずつ行って、限りある資源を大切にし、子どもに伝えなければと思いました。

第2部  ゆうゆうプラザ  到着
  和室には宗像産のお米、テンペ、おきゅうと、お魚など・・・。たくさんのごちそうが並んでいました。栄養価も高いテンペの料理法を聞いて納得、食べて満足。大好きないかめしもあり、(お母さんは)大満足。残してしまって、もったいないおばけが出ないように最後までテーブルについて食べました。サークル活動中のお母さん方が人形劇をしてくださったり、コンサートがあったりで、とても楽しく過ごせました。
  あっという間に時間が過ぎてお帰りの時間、いつも通っている道も大型バスでみんなと行くと、全然違った景色に見え、4年に一度のこの事業に参加して、とても楽しいバス旅行ができました。帰りのバスでは予定通り親子そろって眠ってしまいましたzzz・・・。(取材:Y.T.M)

● 南筑後・宗像・子育てサークル交流会に参加して
  久しぶりに、バスに乗っての旅となりました。
  息子は、昨晩から「バス!」「バス!」と大興奮。
  そういえば、私が宗像に来て最初に、こねっとの行事に参加したのも「バスハイク」でした。
  その時は、まだ息子も1歳ちょっとでしたので、記憶にあまり無いと思いますが、
  今日は、思い出に残る楽しい旅になりました。

  海で遊んで、おいしいご飯を食べて、人形劇やコンサートと内容も盛りだくさんでした。
特に、お昼ごはんは、みそ汁キャラバン隊・テンペグループと鐘崎漁協婦人部の皆様が作っていただいたもので、とてもおいしかったです。
  みそ汁キャラバン隊のおみそ汁をいただくのは、今回で2回目なのですが、本当にいつもおいしく感動ものでした。
  お昼ご飯の時に、たまたま隣が八女市から参加された方で、少しお話をしました。
もう少し、交流ができればよかったな〜と個人的には思いました。

(取材  ひろ)



バスの中で

おみそ汁と魚フライ

   
「劇団ぶらんこ」人形劇    


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