| 6月1日から始まったプラスチックごみ回収どうしてる?アンケート結果報告 |
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平成15年6月1日よりプラスチックごみのリサイクルが始まりましたが、いかがでしょうか?
- 洗うのが大変。洗い物の量が増えた。(水道代がかかりそう・水の汚染は?)
- 洗ったものを乾かす場所がない。乾きにくい。(大量にあるので)台所がごみだらけになる。
- 毎週でもストックヤードに持っていかないといけない。近くで回収できる場所が欲しい。車がない人は不便です。
- コンビニ等に、プラごみの収集ボックスを追加して欲しい。
- 燃えるごみが少なくなったので、ごみ袋がいっぱいにならない。(大と小の中間の袋が欲しい)
- 燃えるごみが減っているのを受けて、ごみ袋の値段が少しお安くならないものか?
- 燃えるごみの回収のときに、プラごみも持っていってほしい。
- プラスチックごみは、あまり出ていないように思えます。家では、かなりの量なのに、ステーションでは、そう多くない感じを受けます。他の自治体のように、収集車で回って欲しい。多いから、もっていくのがめんどうで、普通の収集にまわすのではないでしょうか。
- どうしてアルミ缶とスチール缶は一緒でよくなったのか?
- 大型ごみの出し方が変わったのはどうしてか?
- さおとか1メートル以内にするのがとても大変です、少し大きくても、自家用車で運べるものは、ステーションで対応できないものでしょうか。
- プラゴミは、バケツはだめといわれたのですが。小さい包装材ばかりが集まっているような感じでした。
- (この回収が始まって)改めて無駄な容器やパッケージの多さに気付き、憤慨。
- パッケージ・容器そのものを、もっと市民が分別しやすいように製造段階で工夫をこらして欲しい。
- ストックヤードを利用する土、日は、道路の交通渋滞が起こっている。
- ストックヤード内も込み合っていて、車や人の行き来で事故がおきないか心配。交通整理の人が欲しい。
- 油っぽい物を洗う時には、かなり洗剤を使う。水に対しての環境は悪くなってないのだろうか?そういうものは、洗わないでごみにした方がいいのか?洗ってリサイクルした方がいいのか迷ってしまう。
- ごみ当番を作ったときには、各町内で説明会があったが、今度はテキストのみだったので、徹底して無いと思う。
- 分別の仕方が複雑。実のところ、説明書は目を通しただけで終わっている。具体的な説明会等、今回なされていないのでは?この説明書に関しても、若い世代ならまだしも、年配の方は、なおのこと覚えるとなると、苦労されるのでは?
- 転入者に対して、ごみ出しの方法を説明する責任者がいないため、間違ったごみ出しをしてしまい、初めからいやな思いをすることになる。きちんと説明をしてくれるようなシステムを作って欲しい。
以上
宗像子育てネットワークこねっとホームページ実行委員会において市民の声を集約してみました。
行政サイドから何か市民に対しての要望や、市民の要望にこたえられるものが合ったら教えてください。
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今回のむっぴーくらぶの勉強会では、事前に市民からのプラスチックごみ回収についてアンケートを取りました。リサイクル推進課の方に質問や意見を聞いていただきました。丁寧に回答をいただきましたのでここに掲載いたします。
いろいろなご意見や質問をいただき、ありがとうございました。
いくつかの質問・疑問について回答いたします。
ご意見に関しては、今後の改善の際に参考とさせていただきます。
1.ストックヤード(受入施設)の平日開設について
(1)宗像市の分別収集
- 収集は、地域で決められた場所(分別収集ステーション)及び排出時間で毎月1回、市の収集カレンダーの日程で行っている。
- 分別収集ステーションの運営は、地域(自治会等)が担い、代表世話人及び当番等により行われている。
- 所定の日時に出せない場合は、土曜日・日曜日に開設している市の資源物受入施設で受け入れている。(他の自治体にはこの様な受入施設はあまり例がない。)
- 市民の意識を高め、気軽に排出できるように市内のスーパーやコンビニエンスストア等に協力を依頼し、店頭にペットボトル、発泡スチロールトレイ、紙パックを収集するための資源物回収ボックスを設置している。
現在、市内273ヶ所の分別収集ステーションで分別収集が行われており、それらのステーションで使用するコンテナや道具類などの資材の配達・回収を行っています。
また、受入施設は市内3ヶ所に設置しています。
(2)受入施設の平日開設
受入施設を平日も開設し、地域での分別収集と並行して受入を行うとなると、人員を新たに確保する必要があります。そうなると分別収集にかかる経費が大幅に増大することとなるため、平日に受入施設を開設することについて、現段階では難しいと考えています。
2.アルミ缶とスチール缶が混合収集になった理由について
新清掃工場にアルミ缶とスチール缶の自動選別機が導入され、事前に分別する必要がなくなりました。
3.プラスチック製容器包装の分別収集開始に向けた説明会の開催について
平成15年6月から「プラスチック製容器包装」(以下「プラ」)を分別収集品目に追加しました。
地域説明会については、希望のあった行政区で実施しました。今後も希望があればいつでも随時対応していきます。
4.プラスチック製容器包装の分別収集について
(1)事前処理
- 資源物を保管する際に異物が付いたまま保管すると、悪臭の発生や不衛生な環境を生み出す。
- 事前に異物を除去しておくことで、再生される資源の質を高めることができる。
以上の理由から、本市では皆さんに一定の分別や洗浄をお願いしています。
(2)洗浄時の水道の使用
- 「プラ」を洗うことで水を汚し、かえって下水(環境)に負荷をかける。
- 「プラ」を洗う際に水道代がかかる。
という問題もあります。
「プラ」については、洗うことで大量の水を必要とするものや、洗っても汚れや異物が取れにくいものについてはそのまま燃やすごみで出し、汚れのないものや簡単な処理できれいになるものを分別収集に出すようにお願いしています。
また、異物を除去する際に、次のような工夫で水道水の使用量を減らすことができます。
- 異物が付着している部分とそうでない部分を切り離す。
- 不用な紙や布で異物をふき取る。
- 食器をすすぐ際に出る残り水等を利用して洗う。
(3)プラスチック製容器包装の保管
「プラ」は、それほど重量はありませんが、容積が大きく、かさ張るため、保管スペースがない家庭では苦労されていることと思います。
壁や柱などにフックで吊るす等の工夫をして空間を有効活用している家庭もあるようですが、これといった決め手がないのが現状です。何か良い方法があれば情報の提供をお願いします。
(4)拠点回収ボックスの設置
拠点回収ボックスは店舗や施設の協力を得て設置しています。また、拠点回収ボックスの管理は設置している施設に、無償でお願いしています。
「プラ」は形状や種類が多様なため、他の品目に比べ異物の混入する割合が多くなると予想されるため、回収する資源の質と拠点回収ボックスの衛生管理の面から、現時点では設置が困難であると考えており、今後の経過を見ながら検討していきます。
(5)分別収集で収集するものとしないものについて
分別収集の対象は、容器包装リサイクル法により商品の容器と商品を包装したもの(容器包装)に限定されています。
したがって、商品そのものであるバケツなどの日用品や道具類は、同じプラスチック製品であっても収集の対象外となります。
5.大型ごみの出し方を変更した理由について
粗大ごみの収集については、以下の問題点があり、平成13年6月から予約制の戸別収集に変更しています。
| 変更前(問題点) |
変更後(改善点) |
- 高齢者などがステーションまで持って行くのが大変。
- 大型木製品と大型金物の区別がつかない。
- 違反ごみ(不法投棄)がステーションに残る。
- 大型金物の処理手数料が無料で大型木製品との均衡を欠いている。
- 指定ごみ袋よりごみ札の値段が安い。
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- 利便性の向上
- 違反ごみ問題の解消
- 木製品と金物の区分に関係なく、粗大ごみとして収集する。
- 処理手数料を徴収する。
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