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▲メイトム結工房でのおやつづくり
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子育てにいろいろな負担の多い、アレルギー児のお母さんのための情報交換、交流を中心に、定期的に集まることのできる場を作りました。アレルギーを個人の問題として抱え込まないで、社会全体の問題として考えたいと思っています。アレルギーの人に良い生活は、ひいてはすべての人の健康につながるという思いをもとに、活動をはじめました。

宗像アレルギッ子の会〜りんごの森〜はアレルギーのお子さんをもつお母さん同士の交流を中心に、食事、生活に関する情報交換などをしていきたいと考えています。どうぞお気軽にご参加ください。
お子さんと一緒に〜りんごの森〜に集まっておしゃべりしてみませんか?もちろんお母さんだけでもOKです。「悩んでいることは?」「除去食品の代替品はどうしているの?」「アレルギー用のおやつの作り方を教えて!」などなど、色んな情報交換をしながら「ほーっ」とひと息つきませんか?時には、使える材料を持ち寄っておやつづくりをしたり、アレルギー対応食品を取り寄せて試食したりしています。

私には2人のアレルギッ子がいます。
ちょうど子どもが1ヶ月を迎える頃に湿疹が出来はじめ、アトピーの事など知らないまま乳児湿疹と思い5ヶ月まで皮膚科に通っていました。友達の勧めでアレルギー検査を受け、結果は、卵白に強い反応があり、医師からは卵を除去するように言われましたが、具体的な指導もないまま病院を後にし、市の赤ちゃん相談に行き保健師さん、栄養士さんから鶏肉の除去を勧められ色々な資料を渡され不安な気持ちで家に帰ったのが私のアトピーライフの始まりでした。
おっぱいをあげながら頭の中や顔に出来た湿疹に薬を塗り、お風呂上がりに保湿剤や薬を体中に塗って、その為、服はいつも薄汚れていて、頭がかゆいのか髪は手の届く所は引き抜いてハゲになっているし、顔は真っ赤で傷だらけそんな我が子を写真に残すことが嫌でした。母乳の為、私自身除去食をし、子どもの肌の様子を観ながら除去食品が増え、食べられないストレスと、夜もかゆみの為2時間置きに目を覚まし1〜2時間かいて…明け方近くに眠るという生活の中、知らないおばさんから「かわいそうに…ママが何とかしてあげなくちゃ!」と言われ…肌のきれいな赤ちゃんに会う事がとてもつらい毎日でした。
そんな中頑張れたのは、同じアトピーッ子を持つママ友達でした。その友達から色々な情報を教えてもらい,慰め、励まし、誉め合ったりしているうちに、アトピーッ子は健康な赤ちゃんよりもたくさんスキンシップしているし、食べ物にもとっても気を使っているから絶対にいい子で、長生きするよね!と思えるようになり、少し元気になりました。お友達などからお菓子をいただいても食べられないからと我慢する姿が、けなげなので、なるべく、同じようにしてあげたくて、それから、少しでも夜ぐっすりと眠れるように…かゆみが少しでも楽になるように…と市販のお菓子袋を洗い、手作りのお菓子やパン、食べられる市販のお菓子をいれてあげたり、ママ友達とランチに行くときは、レトルトのカレーやベビーフードを持って、フライドポテトやハンバーガーを作って野球観戦へ、お祭りに行くときは、氷だけ買ってジュースをかけて気分を味わっています。(面倒と思うこともあるのですが今では結構楽しんでいます)周りのママ友達も協力してくれておやつを出す前に私にこっそりたずねてくれたり、「食べられる物リスト教えて!」と言ってくれたのでとても嬉しかったです。
今私の子どもは、6歳と4歳で、毎日私の作るお弁当を持って幼稚園に通っています。少しずつですが食べられる物が増えてきてお友達と同じお菓子1つ食べられると分かると大喜び!その姿を見るたびに他の子より喜ぶ機会が多いのではないかと思います。
(ペンネーム デコポン人)
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